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関連学会・研究会のお知らせ
このページに掲載されている内容に関しては、各学会・研究会にお問い合わせください

第15回新生児内分泌研究会学術集会のご案内
日 時:2024年11月23日(土曜日・祝日) 10時~17時
会 場:新大阪丸ビル別館3−5号室
    (〒533-0033 大阪市淀川区東中島1丁目18番22号3F)
参加費:3,000円
詳細はこちらをご覧ください

2024年08月22日

第19回医師のための母乳育児支援セミナーのご案内
日 時:2024年10月19日(土)13:15~17:15
        10月20日(日)9:00~16:30
会 場:東新宿(予定)+ライブ配信
※約2か月間、オンデマンド配信あり

詳細、申込はこちらをご覧ください

2024年08月19日

第36回日本新生児慢性肺疾患研究会開催のご案内
会 期:2024年11月23日(土)
会 場:水戸市民会館
テーマ:CLD児の健やかな成長を願って
詳細はこちらをご覧ください

2024年08月06日

第11回日本頭蓋健診治療研究会・学術集会のご案内
会  期:2024年9月21日(土)14:00-17:00
テ ー マ:頭の変形予防を考える
開催形式:ハイブリッド開催(現地+Web)
会  場:富山県民会館 304号室
参 加 費:会員;無料、非会員;3,000円
詳細、申込はこちらをご覧ください

2024年07月25日

第 32 回母乳育児シンポジウム「思いをつなぐ、未来をつなぐ母乳育児―能登を応援、金沢で語ろう」開催のご案内
日 時:2024年8月24日(土)・25日(日)
会 場:金沢歌劇座(石川県金沢市)
詳細、申込はこちらをご覧ください

2024年07月16日

「子どものやせに関わる学校・医療現場の方々のためのEラーニング」のご案内
慶應義塾大学医学部小児科による「小児期・思春期のやせによる健康障害予防プロジェクト」から、子どもに関わる医療従事者を対象に、子どものやせのプライマリケアに関するEラーニングが公開されています。
Eラーニング実施機関:2023年4月~2024年12月
プロジェクト参加費:無料
パンフレット
詳細はこちらをご覧ください

2024年05月31日

第44回周産期学シンポジウム演題募集のご案内
テーマ:未来へつなげる周産期学 子宮内環境と児の Well-being を考える
会期:2026年1月16日(金)・17日(土)
会場:パシフィコ横浜アネックスホール(神奈川県横浜市)
演題募集期間:2024年2月27日(月)~9月30日(月)
詳細はこちらをご覧ください。

2024年02月27日

産科医療補償制度ニュース第14号
公益財団法人 日本医療機能評価機構より、「産科医療補償制度ニュース第14号」のご案内がございました。
詳細はこちらをご覧ください。

2023年10月03日

Recent Advances in Neonatal Medicine 2024開催のご案内
日 程:2024年10月12~14日
場 所:Würzburg, Germany

詳細はこちらをご確認ください。

2023年09月26日

第43回周産期学シンポジウム演題募集のご案内
第43回周産期学シンポジウムの演題募集が始まりました。
テーマ:周産期における鎮静・鎮痛・ストレス緩和を再考する
会期:2025年1月17日(金)・18日(土)
会場:都市センターホテル(東京都千代田区)
演題募集期間:2023年2月27日(月)~10月2日(月)
詳細はこちらをご覧ください。

2023年03月03日

先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドライン(2021 年改訂版)
―多胎児のマススクリーニングの取り扱いについてー

先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドラインにおいて多胎児が⼀卵性(1絨毛膜双胎)または性別⼀致の多胎児は、日齢14までに2回⽬の採血を⾏うことを考慮する。
先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングの結果が不⼀致の多胎児の場合は、 精査医療機関において、スクリーニング陰性の児の甲状腺機能検査を⾏うことを 考慮する。
詳細はこちらをご覧ください。

2022年07月28日

脳腱黄色腫症症例登録のお願い
脳腱黄色腫症は希少疾病(難病指定)であり、現在本邦では本疾患の治療薬は承 認されていません。
現在、本症の治療薬としてケノデオキシコール酸の承認に向けた患者登録が行わ れております。ケノデオキシコール酸は、脳腱黄色腫症における胆汁酸合成障害 によって著減するコレステロール代謝産物で、本剤投与により胆汁酸合成経路が 正常化し、その結果として組織へのコレスタノールの蓄積などの、脳腱黄色腫症 の主要症状が抑制されます。「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会 議」にて必要性が評価され、厚労省からも開発要請された薬剤です。
今回、厚労省からは、小児例の登録を必須とされていますが、症例登録に難渋さ れているとのことです。
会員の皆様で、本症を疑われる患者さんのご経験があるかた、フォローされてい る方は、是非添付書類の連絡先にご連絡頂けますよう、よろしくお願い申し上げ ます。
詳細はこちらをご覧ください。

2022年05月30日

産科医療補償制度ニュース第11号
公益財団法人 日本医療機能評価機構より、「産科医療補償制度ニュース第11号」のご案内がございました。
詳細はこちらをご覧ください。

2022年05月23日

「小児・希少疾患・難病レジストリの利活用促進に向けた検討」について
製薬協が、稀少疾患などの患者レジストリの研究成果の医薬品開発への利活についてアンケート調査を行いまして、その結果がつい先日製薬協のHPにアップ されました。
詳細はこちらをご覧ください。

2022年04月22日

「出生前コンサルト小児科医」制度のご案内
日本小児科学会が「出生前コンサルト小児科医」の制度を設置されました。
詳細はこちらをご確認ください。

2022年03月11日

「COVID-19 母子感染経路の同定および新生児COVID-19 の追跡調査」多施設共同前向き観察研究、ご協力の要請
新型コロナウイルスに対する周産期医療の確立をはかり、本研究を多施設共同研究で立ち上げております。
1 施設でも多くのご施設にご協力いただければ幸いです。詳細はこちらをご覧ください。

2020年10月29日

産科医療補償制度に係るお知らせ
補償対象と考えられる児が補償申請期限である満5歳の誕生日を過ぎたために補償を受けることができない事態が生じないよう、同制度の周知を継続的に行うことが重要であると考えています。
補償対象と考えられる児が補償申請期限を迎える前に補償申請が行われるようご協力をよろしくお願い申し上げます。 詳細はこちらのページをご覧ください。

2014年08月19日

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