関連学会・研究会のお知らせ
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第26回母乳育児支援研修会のご案内 会 期:2024年 5月 25日(土)、26 日(日) 会 場:大阪府社会福祉会館 実技:会場のみ 講義:ハイブリッド 詳細、申込はこちらをご覧ください 2024年04月18日 |
第23回新生児栄養フォーラムのご案内 会 期:2024年6月15日(土)・16日(日) 会 場:浅草橋ヒューリックホール 定 員:先着250名 参加費:10,000円 詳細、申込はこちらをご覧ください 2024年04月11日 |
第19回日本周産期循環管理研究会のご案内 会 期:2024年6月8日(土)・9日(日) 会 場:大田区産業プラザPiO 4階コンベンションホール鶯 (現地開催:最寄駅は京急蒲田駅) 参加費:医師8,000円、コメディカル2,000円 一般演題、シンポジウムを募集中(4月20日締切) 詳細、申込はこちらをご覧ください 2024年04月04日 |
第18回 京都大学NICU公開セミナー~新生児内分泌代謝セミナーIN京都~ 日 時:2024年6月15日(土)・16日(日) 形 式:Hybrid開催(現地+Web) 会 場:京都大学医学部附属病院 第一臨床講堂 参加費:4,000円(テキスト代込 ただしPDFで配布) 詳細、申込はこちらをご覧ください 2024年03月15日 |
第10回日本頭蓋健診治療研究会・学術集会のご案内 テーマ: 頭のかたちに関するDo’s and Don’ts 日 時:2024年3月23日(土)14時~17時 会 場:TKP名鉄名古屋駅カンファレンスセンター 現地+Web(ハイブリッド開催) 詳細はこちらをご覧ください 2024年03月08日 |
第44回周産期学シンポジウム演題募集のご案内 テーマ:未来へつなげる周産期学 子宮内環境と児の Well-being を考える 会期:2026年1月16日(金)・17日(土) 会場:パシフィコ横浜アネックスホール(神奈川県横浜市) 演題募集期間:2024年2月27日(月)~9月30日(月) 詳細はこちらをご覧ください。 2024年02月27日 |
日本小児科学会・日本災害医学会共催ウェブセミナーのお知らせ テーマ:災害時の子どもに対する“Bio-Psycho-Social”な中長期的留意点について 日 時:2024年2月25日(日)16時~18時 形 式:Web(Zoom) 参加費:無料 詳細、申込はこちらをご覧ください 2024年02月20日 |
第14回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラム開催のお知らせ 日 時:2024年3月2日(土)13:00~16:00 形 式:オンライン配信形式(事前申込制) 定 員:1,000名 参加費:無料 申込締切:2月28日(水) 詳細、申込はこちらをご覧ください 2024年02月13日 |
第6回新生児生命倫理研究会 日 時:2024年3月24日(日)10:00~16:00 形 式:ハイブリッド開催(現地+Zoom meeting) (現地:東京大学 情報学環 福武ラーニングシアター) 参加費:無料 詳細、申込はこちらをご覧ください 2024年02月09日 |
日本周産期精神保健研究会 第12回地方セミナーin名古屋のご案内 日 時:2024年3月3日(日)13:00~16:30 場 所:ウインクあいち 詳細、申込はこちらをご覧ください 2023年11月07日 |
産科医療補償制度ニュース第14号 公益財団法人 日本医療機能評価機構より、「産科医療補償制度ニュース第14号」のご案内がございました。 詳細はこちらをご覧ください。 2023年10月03日 |
Recent Advances in Neonatal Medicine 2024開催のご案内 日 程:2024年10月12~14日 場 所:Würzburg, Germany 詳細はこちらをご確認ください。 2023年09月26日 |
第43回周産期学シンポジウム演題募集のご案内 第43回周産期学シンポジウムの演題募集が始まりました。 テーマ:周産期における鎮静・鎮痛・ストレス緩和を再考する 会期:2025年1月17日(金)・18日(土) 会場:都市センターホテル(東京都千代田区) 演題募集期間:2023年2月27日(月)~10月2日(月) 詳細はこちらをご覧ください。 2023年03月03日 |
先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドライン(2021 年改訂版) ―多胎児のマススクリーニングの取り扱いについてー 先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドラインにおいて多胎児が⼀卵性(1絨毛膜双胎)または性別⼀致の多胎児は、日齢14までに2回⽬の採血を⾏うことを考慮する。 先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングの結果が不⼀致の多胎児の場合は、 精査医療機関において、スクリーニング陰性の児の甲状腺機能検査を⾏うことを 考慮する。 詳細はこちらをご覧ください。 2022年07月28日 |
脳腱黄色腫症症例登録のお願い 脳腱黄色腫症は希少疾病(難病指定)であり、現在本邦では本疾患の治療薬は承 認されていません。 現在、本症の治療薬としてケノデオキシコール酸の承認に向けた患者登録が行わ れております。ケノデオキシコール酸は、脳腱黄色腫症における胆汁酸合成障害 によって著減するコレステロール代謝産物で、本剤投与により胆汁酸合成経路が 正常化し、その結果として組織へのコレスタノールの蓄積などの、脳腱黄色腫症 の主要症状が抑制されます。「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会 議」にて必要性が評価され、厚労省からも開発要請された薬剤です。 今回、厚労省からは、小児例の登録を必須とされていますが、症例登録に難渋さ れているとのことです。 会員の皆様で、本症を疑われる患者さんのご経験があるかた、フォローされてい る方は、是非添付書類の連絡先にご連絡頂けますよう、よろしくお願い申し上げ ます。 詳細はこちらをご覧ください。 2022年05月30日 |
産科医療補償制度ニュース第11号 公益財団法人 日本医療機能評価機構より、「産科医療補償制度ニュース第11号」のご案内がございました。 詳細はこちらをご覧ください。 2022年05月23日 |
「小児・希少疾患・難病レジストリの利活用促進に向けた検討」について 製薬協が、稀少疾患などの患者レジストリの研究成果の医薬品開発への利活についてアンケート調査を行いまして、その結果がつい先日製薬協のHPにアップ されました。 詳細はこちらをご覧ください。 2022年04月22日 |
「出生前コンサルト小児科医」制度のご案内 日本小児科学会が「出生前コンサルト小児科医」の制度を設置されました。 詳細はこちらをご確認ください。 2022年03月11日 |
「COVID-19 母子感染経路の同定および新生児COVID-19 の追跡調査」多施設共同前向き観察研究、ご協力の要請 新型コロナウイルスに対する周産期医療の確立をはかり、本研究を多施設共同研究で立ち上げております。 1 施設でも多くのご施設にご協力いただければ幸いです。詳細はこちらをご覧ください。 2020年10月29日 |
産科医療補償制度に係るお知らせ 補償対象と考えられる児が補償申請期限である満5歳の誕生日を過ぎたために補償を受けることができない事態が生じないよう、同制度の周知を継続的に行うことが重要であると考えています。 補償対象と考えられる児が補償申請期限を迎える前に補償申請が行われるようご協力をよろしくお願い申し上げます。 詳細はこちらのページをご覧ください。 2014年08月19日 |