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関連学会・研究会のお知らせ
このページに掲載されている内容に関しては、各学会・研究会にお問い合わせください

産科医療補償制度ニュース第14号
公益財団法人 日本医療機能評価機構より、「産科医療補償制度ニュース第14号」のご案内がございました。
詳細はこちらをご覧ください。

2023年10月03日

Recent Advances in Neonatal Medicine 2024開催のご案内
日 程:2024年10月12~14日
場 所:Würzburg, Germany

詳細はこちらをご確認ください。

2023年09月26日

(続報)第14回日本新生児内分泌研究会のご案内
演題締切を10月10日まで延長いたしました。
日 時:2023年11月26日(日)10:00~17:00
場 所:ラジオ日本クリエイト(横浜市)
参加費:3,000円
詳細はこちらをご覧ください。

2023年09月14日

第9回日本頭蓋健診治療研究会・学術集会のご案内
テーマ:頭の形と発達
日 時:2023年9月24日(日)14:30~17:30(ハイブリット開催)
会 場:TKP東京駅大手町カンファレンスセンター
参加費:会員:無料 非会員:3,000円
詳細、申込はこちらをご覧ください
※会員登録はこちらから

2023年09月08日

第39回母乳育児ワークショップのご案内
大テーマ:拡げよう母乳育児支援の輪:そうだ!京都のワークショップに行こう
日 時:2023年10月8日(日) 9:00~17:00
会 場:京都市 京都アスニー(京都市生涯学習総合センター)
応募締切:2023年9月28日(木)
参加費:会員は9,000円、非会員10,000円
詳細、申込はこちらをご覧ください

2023年09月07日

第37回日本母乳哺育学会学術集会のご案内
テーマ:母乳を科学し、母乳育児をサイエンスから支援する
会 期:2023年9月16日(土)・17日(日)
場 所:JA共済ビルカンファレンスホール

詳細・申込はこちらをご覧ください。

2023年07月18日

第31回母乳育児シンポジウム
テーマ:「母乳育児を広め、伝え、守る:広島から」
日 時:2023年8月26日・27日(日)
会 場:広島国際会議場(ハイブリット開催)
第31回母乳育児シンポジウムポスター 第31回母乳育児シンポジウム案内・プログラム
申込、詳細はこちらをご覧ください。

2023年07月14日

A symposium on nutrition for extremely preterm infantsのご案内
形式:オンライン
日時:Friday 22nd Sept 2023
詳細はこちらをご覧ください。

2023年07月07日

第35回日本新生児慢性肺疾患研究会のご案内
日 時:2023 年 10月 14日(土)
場 所:千葉市文化センター(現地開催)
テーマ:CLD児への未来の架け橋へ
一般演題募集期間:7月1日〜8月28日
詳細はこちらをご覧ください。

2023年07月06日

第6回兵庫新生児セミナー開催のお知らせ
日時:令和5年8月5日(土)9時30分~16時
場所:兵庫県立こども病院2階講堂(現地開催)
詳細・申込はこちらをご覧ください

2023年07月06日

第43回周産期学シンポジウム演題募集のご案内
第43回周産期学シンポジウムの演題募集が始まりました。
テーマ:周産期における鎮静・鎮痛・ストレス緩和を再考する
会期:2025年1月17日(金)・18日(土)
会場:都市センターホテル(東京都千代田区)
演題募集期間:2023年2月27日(月)~10月2日(月)
詳細はこちらをご覧ください。

2023年03月03日

先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドライン(2021 年改訂版)
―多胎児のマススクリーニングの取り扱いについてー

先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドラインにおいて多胎児が⼀卵性(1絨毛膜双胎)または性別⼀致の多胎児は、日齢14までに2回⽬の採血を⾏うことを考慮する。
先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングの結果が不⼀致の多胎児の場合は、 精査医療機関において、スクリーニング陰性の児の甲状腺機能検査を⾏うことを 考慮する。
詳細はこちらをご覧ください。

2022年07月28日

脳腱黄色腫症症例登録のお願い
脳腱黄色腫症は希少疾病(難病指定)であり、現在本邦では本疾患の治療薬は承 認されていません。
現在、本症の治療薬としてケノデオキシコール酸の承認に向けた患者登録が行わ れております。ケノデオキシコール酸は、脳腱黄色腫症における胆汁酸合成障害 によって著減するコレステロール代謝産物で、本剤投与により胆汁酸合成経路が 正常化し、その結果として組織へのコレスタノールの蓄積などの、脳腱黄色腫症 の主要症状が抑制されます。「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会 議」にて必要性が評価され、厚労省からも開発要請された薬剤です。
今回、厚労省からは、小児例の登録を必須とされていますが、症例登録に難渋さ れているとのことです。
会員の皆様で、本症を疑われる患者さんのご経験があるかた、フォローされてい る方は、是非添付書類の連絡先にご連絡頂けますよう、よろしくお願い申し上げ ます。
詳細はこちらをご覧ください。

2022年05月30日

産科医療補償制度ニュース第11号
公益財団法人 日本医療機能評価機構より、「産科医療補償制度ニュース第11号」のご案内がございました。
詳細はこちらをご覧ください。

2022年05月23日

「小児・希少疾患・難病レジストリの利活用促進に向けた検討」について
製薬協が、稀少疾患などの患者レジストリの研究成果の医薬品開発への利活についてアンケート調査を行いまして、その結果がつい先日製薬協のHPにアップ されました。
詳細はこちらをご覧ください。

2022年04月22日

「出生前コンサルト小児科医」制度のご案内
日本小児科学会が「出生前コンサルト小児科医」の制度を設置されました。
詳細はこちらをご確認ください。

2022年03月11日

「COVID-19 母子感染経路の同定および新生児COVID-19 の追跡調査」多施設共同前向き観察研究、ご協力の要請
新型コロナウイルスに対する周産期医療の確立をはかり、本研究を多施設共同研究で立ち上げております。
1 施設でも多くのご施設にご協力いただければ幸いです。詳細はこちらをご覧ください。

2020年10月29日

産科医療補償制度に係るお知らせ
補償対象と考えられる児が補償申請期限である満5歳の誕生日を過ぎたために補償を受けることができない事態が生じないよう、同制度の周知を継続的に行うことが重要であると考えています。
補償対象と考えられる児が補償申請期限を迎える前に補償申請が行われるようご協力をよろしくお願い申し上げます。 詳細はこちらのページをご覧ください。

2014年08月19日

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