関連学会・研究会のお知らせ
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令和4年度第3回愛知県新生児医療スキルアップ研修会のご案内 日 時:2023年3月26日(日) 14:00~15:00 開催形式:Web開催 演 題:新生児の正常・異常みきわめブック -早産児編- 未公開写真で「目からウロコ」のお得な情報をお届けします! 参 加 費:無料 詳細はこちらをご覧ください。 2023年03月23日 |
第49回ハイリスク児フォローアップ研究会のご案内 日 時:2023年6月4日(日) 9:30~16:30 テーマ:フォローアップ率を高めるためには & 生育限界を生き抜いたお子さんの現在 会 場:東京都立墨東病院 14階講堂 ※現地開催のみ 参加費:研究会 3,000 円 (抄録集のみ 1 部 1,000 円) 一般演題の申し込み、詳細はこちらをご覧ください 2023年03月03日 |
第43回周産期学シンポジウム演題募集のご案内 第43回周産期学シンポジウムの演題募集が始まりました。 テーマ:周産期における鎮静・鎮痛・ストレス緩和を再考する 会期:2025年1月17日(金)・18日(土) 会場:都市センターホテル(東京都千代田区) 演題募集期間:2023年2月27日(月)~10月2日(月) 詳細はこちらをご覧ください。 2023年03月03日 |
日本周産期循環管理研究会オンライン勉強会のご案内 周産期循環管理研究会20周年記念:NICU循環管理の過去・現在、未来へのビジョン 日 時:2023年2月17日(金)17:30~19:00 参加費:無料(事前申込制) 申込、詳細はこちらをご覧ください 2023年02月10日 |
第5回新生児生命倫理研究会のご案内 日 時:2023年3月26日(日)10時~16時 開催形式:午前;ハイブリッド(現地+Zoom meeting)、午後;現地のみ 会 場:東京大学 情報学環 福武ラーニングシアター 参加費:無料(事前申込制) 申込、詳細はこちらをご覧ください 2023年02月09日 |
第38回母乳育児ワークショップ・WEB(グループ討論)のご案内 『変容する社会の中で、これからの母乳育児を支えるために』 日 時:2023年3月5日(日)13:00~17:00 開催形式:Web開催 募集人員:60名 申込、詳細はこちらをご覧ください。 2023年01月20日 |
第13回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラムのご案内 第13回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラム 日本小児科学会に求められる倫理とは何か? ~小児医療において今求められる生命倫理・臨床倫理~ 日 時:2023年3月5日(日)13時~16時 開催形式:オンライン配信形式(事前申込制) 定 員:1,000名 参加費:無料 詳細はこちらをご覧ください。 2022年01月12日 |
「第5回がっつり新生児セミナーin神奈川2022-新生児を診れる医師になろう!ー」のご案内 日 時:2023年1月29日(日)13:00~17:40 開催形式:ZOOM meeting 申込、詳細はこちらをご覧ください。 2022年12月20日 |
「第34回日本新生児慢性肺疾患研究会」参加申込受付開始のご案内 参加申込の受付を開始しました。プログラムの詳細も開示しております。 今回はハイブリッド開催のため、Web参加の申込もできます。 研究会終了後は、Evening Jazz Liveも開催されますので、是非、現地でお楽しみ下さい。 参加申込・詳細はこちら 2022年10月07日 |
「小児一般診療における過剰検査・過剰診療に関するEuropean Academy of Paediatricsとの国際共同アンケート調査」協力依頼 日本小児科学会より「小児一般診療における過剰検査・過剰診療に関するEuropean Academy of Paediatricsとの国際共同アンケート調査」協力依頼がございました。 対象者:小児科医 調査方法:EPA作成の日英表記のWebアンケート調査(10分程度) 19項目の質問について5段階評価の選択式 回答期限:2022年11月30日 アンケートはこちらから |
「第14回 新生児内分泌研究会・講演会」のご案内 日 時:2022年10月8日(土)14:00~16:30 開催形式:Web開催 申 込:参加費無料、事前登録制(先着250名) テーマ:「早産児晩期循環不全の病態に迫る」 演 者:①河井昌彦(京都大学)② 豊島勝昭(神奈川県立こども医療センター) 申込、詳細はこちらをご覧ください。 2022年09月13日 |
「第36回日本母乳哺育学会学術集会」のご案内 日 時:2022年9月17日(土)、18日(日) 開催形式:ハイブリッド開催 申込期限:9月9日(金)※事前参加登録 申込、詳細はこちらをご覧ください。 2022年09月06日 |
「第17回医師のための母乳育児支援セミナー」開催のお知らせ テーマ:「事例から考える母乳育児支援」 日 時:2022年10月9日(日)、10日(月・祝) 開催形式:オンライン開催(オンデマンド配信あり) 申込、詳細はこちらをご覧ください。 2022年09月05日 |
先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドライン(2021 年改訂版) ―多胎児のマススクリーニングの取り扱いについてー 先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングガイドラインにおいて多胎児が⼀卵性(1絨毛膜双胎)または性別⼀致の多胎児は、日齢14までに2回⽬の採血を⾏うことを考慮する。 先天性甲状腺機能低下症マススクリーニングの結果が不⼀致の多胎児の場合は、 精査医療機関において、スクリーニング陰性の児の甲状腺機能検査を⾏うことを 考慮する。 詳細はこちらをご覧ください。 2022年07月28日 |
「第34回日本新生児慢性肺疾患研究会」ハイブリッド開催のご案内 今回の学会は3年ぶりの現地開催で行う予定となっています。そこで、参加された方々にも楽しんでいただけるように、「八事メッセ」と銘打って、こども達の目線に立った異業種交流会展示会も併設する予定です。 日 時:2022年10月29日(土) 開催形式:ハイブリッド形式(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院) 募集締切:9月5日(月)→9月16日(金)に延期となりました。 詳細はこちらをご覧ください。 2022年07月12日 |
「第5回兵庫新生児セミナー」ハイブリッド開催のご案内 初期研修医から中堅新生児科医まで納得・満足するセミナーです。 今年もハイブリッド開催します。会場での熱いディスカッションも復活します。 兵庫新生児研究会主催、兵庫県後援 申込・詳細はこちらをご覧ください。 2022年06月09日 |
脳腱黄色腫症症例登録のお願い 脳腱黄色腫症は希少疾病(難病指定)であり、現在本邦では本疾患の治療薬は承 認されていません。 現在、本症の治療薬としてケノデオキシコール酸の承認に向けた患者登録が行わ れております。ケノデオキシコール酸は、脳腱黄色腫症における胆汁酸合成障害 によって著減するコレステロール代謝産物で、本剤投与により胆汁酸合成経路が 正常化し、その結果として組織へのコレスタノールの蓄積などの、脳腱黄色腫症 の主要症状が抑制されます。「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会 議」にて必要性が評価され、厚労省からも開発要請された薬剤です。 今回、厚労省からは、小児例の登録を必須とされていますが、症例登録に難渋さ れているとのことです。 会員の皆様で、本症を疑われる患者さんのご経験があるかた、フォローされてい る方は、是非添付書類の連絡先にご連絡頂けますよう、よろしくお願い申し上げ ます。 詳細はこちらをご覧ください。 2022年05月30日 |
産科医療補償制度ニュース第11号 公益財団法人 日本医療機能評価機構より、「産科医療補償制度ニュース第11号」のご案内がございました。 詳細はこちらをご覧ください。 2022年05月23日 |
「小児・希少疾患・難病レジストリの利活用促進に向けた検討」について 製薬協が、稀少疾患などの患者レジストリの研究成果の医薬品開発への利活についてアンケート調査を行いまして、その結果がつい先日製薬協のHPにアップ されました。 詳細はこちらをご覧ください。 2022年04月22日 |
第5回新生児生命倫理研究会延期のお知らせ 第5回新生児生命倫理研究会は延期となりました。 詳細はHPをご確認ください。 2022年03月18日 |
「出生前コンサルト小児科医」制度のご案内 日本小児科学会が「出生前コンサルト小児科医」の制度を設置されました。 詳細はこちらをご確認ください。 2022年03月11日 |
「COVID-19 母子感染経路の同定および新生児COVID-19 の追跡調査」多施設共同前向き観察研究、ご協力の要請 新型コロナウイルスに対する周産期医療の確立をはかり、本研究を多施設共同研究で立ち上げております。 1 施設でも多くのご施設にご協力いただければ幸いです。詳細はこちらをご覧ください。 2020年10月29日 |
産科医療補償制度に係るお知らせ 補償対象と考えられる児が補償申請期限である満5歳の誕生日を過ぎたために補償を受けることができない事態が生じないよう、同制度の周知を継続的に行うことが重要であると考えています。 補償対象と考えられる児が補償申請期限を迎える前に補償申請が行われるようご協力をよろしくお願い申し上げます。 詳細はこちらのページをご覧ください。 2014年08月19日 |