事務局は2024年5月3日（金）～2024年5月6日（月）までを休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。

4月8日（月）から4月19日（金）まで、会員専用サイトで代議員立候補の受付をしております。

毎年大人気の「医学生・研修医向けNICU 入門セミナー」を
今年は6月にWEBにて開催することになり、申込受付を開始しました。
日本全国からのご応募をお待ちしています！
日　時：2024年6月22日（土）13：00～18：30
形　式：WEB（Zoom）
定　員：約50名
参加費：無料
申込締切：2024年5月20日（月）

このたび、日本新生児成育医学会のホームページ内に、一般の皆様に向けて「病気・ケアの解説」のページを作成することとなりました。
一般の方、特にNICUにお子様が入院しているご家族に向けて、正確かつ分かりやすく我が国のNICUの現状や疾患について解説します。
つきましては、各項目のご執筆を会員の先生方にお願いしたく、広く執筆者の公募を行います。
全ての会員の先生方が公募の対象となりますが、経験年数は問いません。
本事業の趣旨をご理解いただき、何卒ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

第45回学術集会会長で、本会名誉会員の小田良彦先生が11月27日に永眠されました。
これまでの小田先生のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。

JEBNeo 早産児の慢性肺疾患の予防・治療のための診療ガイドライン

日本医療研究開発機構（AMED）より
成育疾患克服等総合研究事業 令和６年度公募開始の
ご案内が届きました。
公募期間：令和５年12月25日　～　令和６年１月23日（正午）
研究開始予定：令和６年４月下旬

年末年始休暇のおしらせ
誠に勝手ながら、下記期間を年末年始休暇として、休業させていただきます。
2023年12月29日（金）～　2024年1月8日（月）
この期間、お問合せへの回答などは、
1月9日（火）以降に順次対応とさせていただきます。
また、休業期間中の電話受付はございません。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。

2023年12月3日（日）に執り行われました「仁志田先生への感謝の会」の報告が届きました。

2024年1月22日（月）に第５回webセミナーを学術委員会主催で開催することとなりました。このセミナーでもお馴染みの細野茂春先生に「エディター・レビューワーに読んでもらえる症例報告の基本（2）図表を中心としたお作法」、近藤 武夫先生に病気や障害のあるこども・若者たちの中から次世代の社会的リーダーを育成し共にインクルーシブな社会の実現を目指すプロジェクト「DO-IT Japanプロジェクト」の講演をしていただきます。大変興味深い2つの講演ですので、ぜひ、ご参加ください。
配信日：2024年1月22日（月）18:00～19:00＋質疑応答
参加費：無料

左のバナーを御覧のうえ、E-learning 等をご活用ください。

本学会代議員の近藤陽一先生が11月4日にご逝去されました。これまでの近藤先生のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。

パブリックコメントへの回答
「新生児慢性肺疾患の新たな病型分類案作成～厚生労働科学研究班分類（2023）～」
2023年5月末を締切として募集しましたパブリックコメントに対する回答が完成しました。

《速報》「仁志田先生への感謝の会」のご案内
先日ご案内いたしました「仁志田先生への感謝の会」について、
問い合わせ等がございましたので、改めてご連絡申し上げます。

学術集会の企画・運営等について皆様のご意見を反映するため、集会参加後、アンケートにご協力下さいますようお願い申し上げます。

来る11月17日は世界早産児デー（World Prematurity Day）です。
世界の早産における課題や負担に対する意識を高めるために、2008年にヨーロッパNICU家族会（EFCNI）および提携している家族会によって制定されました。

2回地域総合小児医療ブラッシュアップセミナー開催のご案内
小児緩和ケアフォーラム2023開催のご案内
小児救急市民公開フォーラムinあいち
The18th Congress of Asian Society for Pediatric Research（ASPR）のご案内

「仁志田先生への感謝の会」のご案内
日　時：2023年12月3日（日）12時～15時（受付開始：11：30～）
場　所：京王プラザホテル　43階　ムーンライト＆オリオン
会　費：無料

誠に勝手ではございますが、9月22日（金）は社内行事のため、事務局は休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。

令和５年度「小児医学川野賞」募集受付開始・（公財）川野小児医学奨学財団
2023（令和5）年度　小児医学川野賞候補者推薦の依頼が届きました。
推薦の詳細については、川野小児医学奨学財団ホームページの募集概要を参照してください。
本学会から申請されたい会員の先生方は、9月15日（金）までに事務局までご連絡をお願いいたします。

事務局は2023年8月11日（金）～　2023年8月15日（火）まで夏季休暇をいただきます。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。

第67回日本新生児成育医学会・学術集会の演題募集期間を【8月2日（水曜日）】まで延長しました。

若手新生児科医フェローシップの受付を延長いたします。
若手新生児科医フェローシップは本学会学術集会に筆頭演者として発表する卒後10年目までの医師を対象とし、選考により当該の学術集会参加費用などを援助するものです。
概要をご覧の上、ふるってご活用くださいますようお願いいたします。

【薬事委員会より】薬理作用に基づく医薬品の適応外使用事例の報告について
・国内外のガイドライン、教科書や文献等で有効性および安全性が確認されている
・薬事法上承認された効能効果等ではない
・保険審査で査定されうる事例があった

「未熟児動脈管開存症に対するアセトアミノフェン静注療法に関する研究 」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構 AMED 令和 4 年度「成育疾患克服等総合研究事業 BIRTHDAY 」に採択され、 現在、実施医療機関 17 施設で多施設共同ランダム化試験を特定臨床研究として実施中です 。
共同研究機関を募集しておりますので、下記研究計画書で詳細をご確認いただき、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

妊婦のB群連鎖球菌（GBS）ワクチン導入に向けて、本邦におけるGBS感染症の疫学、疾患特性について、細菌ゲノムを含めた総合的な理解を深める研究を国立感染症研究所・薬剤耐性研究センターが計画しており、多くの医療機関からの症例登録を希望されています。
将来GBS感染症に罹患する子どもを一人でも減らすために、多くの先生から症例登録を頂けますようお願い申し上げます。
詳細・ご登録は研究班のホームページをご参照ください。

第67回日本新生児成育医学会・学術集会の一般演題の登録を開始しました。
登録の際、共同演者も含めて全員当学会会員に限ります。
演者全員が会員かご確認いただき、ご登録をお願いします。

当学会の協力により実施された、厚生労働科学研究補助金成育疾患克服等次世代育成基盤研究で「医療機関退院後の低出生体重児の身体発育曲線(2022年)」及び「保健医療専門職向けの利用の手引き」が作成され、「健やか親子２１ 妊娠・出産・子育て期の健康に関する情報サイト」に掲載されました。
利用の手引きを参照の上、御活用ください。
多くの先生方のご協力をいただき心より御礼申し上げます。

本会の学術委員会と教育委員会が交互で担当する本企画。今回はその第4弾、教育委員会プレゼンツ プロジェクトN ～周産期医療の異論　徹底討論
No.2「この症例、抜管しないの！？～CLD児の呼吸管理を考える60分」です。
お申し込みお待ちしています。
配信日：2023年6月26日（月）18:00～19:00
費　用：無料

医薬品医療機器総合機構 ＰＭＤＡ から医薬品適正使用のお願い

PMDAよりレニン-アンジオテンシン系阻害作用を有する医薬品（ACE阻害薬、ARB等）の胎児等への影響と注意事項についての案内が
届きました。

ご意見・情報の提出締切日
2023年5月15日

事務局は2023年5月3日（水）～2023年5月7日（日）までを休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。