若手新生児科医フェローシップ
若手新生児科医フェローシップは本学会学術集会に筆頭演者として発表する卒後10 年目までの医師を対象とし,選考により当該の学術集会参加費用などを援助するもので,今後の新生児医療の発展に不可欠な若手新生児科医の確保・育成に寄与することを願って設立されました。下記概要をご覧の上,ふるってご活用くださいますようお願いいたします。なお申請書は学会ホームページ,第68回学術集会ホームページにも掲載予定です。
対象者
日本新生児成育医学会の会員であり,卒後10 年目までの医師(本年は2014 年度までに卒業(2015 年3 月末までに卒業)の医師が対象となる)。日本新生児成育医学会・学術集会に初めて筆頭演者として発表する者で,次のいずれかの推薦を受けた者とする。
(1)所属診療部門の長
(2)所属医療機関の長
(3)本学会理事長
援助内容
学術集会参加費、学会主催実技セミナー開催時のみその参加費(1 セミナーに限る)など。
応募方法等
(1)応募方法 | 演題応募後,所定の申請書に記入し学会事務局まで郵送(配達記録・簡易書留郵便等)あるいはE-mail で送付する。 |
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(2)応募の締切 | 受付終了しました |
(3)選考方法 | 当該学術集会プログラム委員会にて採択され,学術委員会にて承認されたものとする。 |
採否の通知
演題採択の発表以降に事務局より応募者宛に通知する。また,若手新生児科医フェローシップの採用演題である旨が公表される。
提出書類
下記よりダウンロードしてご利用ください
・若手新生児科医フェローシップ申請書
・若手新生児科医フェローシップ申請書
申込書提出先
受付終了しました
この件に関するお問い合わせ
TEL:06-6398-5625 FAX:06-6398-5617 E-mail:jsnhd[a]jsnhd.or.jp([a]を半角@へ変換)
*ご不明な点がございましたら上記事務局までご連絡ください。